つれづれ我らの日々
伝統構法の家づくり(家ぐらし)
風土になじむ快適な家 いずれは土に還る家
家づくりの理想はこれかなぁ。
材料は木、土、石や紙などを主とし、それらをなるべく地元から調達し、地域の風土に寄り添う家。作りようは夏をむねとし、季節ごとに光や風を感じられる家。
「昔ながら」を大事にしたい。
2020年
3月
09日
月
ツミのハンティング 庭で
雨降りの休日の朝、どんと屋根に何かが落ちてきたぞと思った直後、、
窓から庭を見たら、鳥がドサドサっと降ってきた!!
2羽見える。
1羽は尾羽が地面の落ち葉や草で乱れているが立ち上がった状態。
小型のタカ、ハイタカ、もしくは、ツミ?
もう1羽は地面に転がっているようだ。これはツグミとすぐ分かる。
急いで双眼鏡と図鑑を持参し、じっくり観察。
タカはおそらく、ツミ。模様から若鳥と思う。
気づけばお隣さんも何事かと2階の窓から覗いているみたい。
5分くらいそのままだっただろうか。
ツミは背後に横たわるツグミに目もくれず、飛び去った。
窓際でガン見している人間とネコが怖くなったのかしら。ごめんね。
ツミは、ほとんど大きさが変わらない獲物を襲ったためか、
もつれあって自分にもダメージがあったのだろうか。
庭に出て、ツグミを確認。
すでに事切れているが、ツミが取戻しに来るかしらと思い、その日はそのままに。
翌日、庭木の根元に埋葬しました。
合掌
そういえば、実は同じような事が以前にも。
やはり家の窓からの目撃で、
自宅前の道路上にオオタカがヒヨドリをハンティングして舞い降り、
その場で断末魔の声を上げるヒヨドリにとどめを刺し、
羽をむしって、そして運んで行きました。
その後、ヒヨドリの羽が散乱し流血もあった現場を確認し、合掌しました。
2019年
7月
26日
金
ぬし、水場をご利用
我が家のぬし、アオダイショウが今年も元気そうな姿を見せてくれました。
庭にある野鳥用の水場をご利用になられた様子。
写真撮らせて~と近づいたら、ぬしはこちらをちらっと見やりスルスルっと逃げていきました。
ごめんよ、またおいで。
2019年
2月
15日
金
屋根瓦破壊 もしや隕石⁉︎
2/15朝、車の荷台に割れた瓦が散乱しているのに気づいた。屋根を見たら一部が壊れ、破片は数メートル先にも落ちていた。状況から見て、何かが上方から落ちたようだ。はて?
■2017年
2017年
9月
14日
木
外壁での密会?目撃
このところ、家の外壁にヤモリがいるので、喜んでいました。
決して家の中に入ってはいけないよ、たまに攻撃されるからね、危ないんだからね、と伝えていました。
で、今夜も覗いてみたら、、、
なんと2匹!!!
2017年
3月
19日
日
主人の椅子を導入したものの
我が家の居間には「主人の椅子」がなく、ひろさんは畳の上やストーブ前に寝転んだり(最初は胡座をかいたりするが5分と経たないうちに横になる)して、それはそれで結構邪魔なのであった。
そこで、ひろさん用に椅子を導入した。